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【  2000年03月  】 更新履歴 

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私は『のえ』 (二)

短編小説・私は『のえ』

  ある日曜日の朝食時、妻が私の手の甲をみて、「あなた、その手どうしたの?」と呆れ顔で訊く。「のえに噛まれた」「あなたのことだから、猫にちょっかいを出してたでしょう」 私は自分の手の甲をしげしげと眺め、のえが噛みつき、グイグイと力を入れてきた感触を思い出していた。「私のことはいいんだけど、お客さんに怪我させるとまずいんだよね……」 私は独り言のように呟いた。 昨日、事務所で仕事の打ち合わせをしていると...全文を読む
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